施設のご紹介
ホール(本館1階)
イタリアルネッサンス調でまとめた玄関ホールです。
談話室(本館3階)
イギリスルネッサンス初期のジャコビアン・スタイルで吹き抜けの天井となっており、各部屋の中でも最も豪華で素晴らしいといわれています。
(壁面のタイルタペストリーは、かつて京都東山にあった泰山製陶所で焼かれた「泰山タイル」。)
会員食堂(本館1階)
ミューラル・デコレーションの装飾天井、透かし彫りのガラス窓。
グリル(本館地階)
バー(本館地階)
特別室(本館3階)
貴賓室と呼ばれる特別室は、窓や壁が直線的なのに対して、天井・家具などの曲線がうまく組み合わされたクイーン・アン・スタイルです。
大会場(本館7階)
屋上階にある大会場は、アダム・スタイルと呼ばれる軽快で、優雅な古典様式で
柱型を並べた壁のデザインが特徴です。
会議室(本館3階)
通称「鏡の間」といわれている会議室は、アンピール・スタイルと呼ばれるもので
天井、壁、開口部の装飾を抑えたデザインが特徴です。
(床石はアンモナイト化石の入った天然石)
紡績神社(屋上)
昭和9年に、現在の堺市にあった岸和田紡績内のお社が遷座された。
ゴルフ練習場(屋上)
開館当初から設置されていた会員向け室内練習場